ニュース&インサイト

新型コロナウイルスへの対応について

宮城三次弁理士、佐藤慎也弁理士が当事務所経営パートナーに就任いたしましたので、お知らせいたします。

山﨑彰弁理士・豪州弁護士、谷﨑政剛弁理士 が当事務所パートナーに就任いたしましたので、お知らせいたします。

佐藤慎也弁理士、谷崎政剛弁理士 がインド・ニューデリーで開催されたアジア弁理士協会（APAA）の年次会合（2018年11月17日～21日）に参加しました。

宮城三次弁理士が、米国・ワシントンDCで開催された米国知的財産権法協会（AIPLA）の年次会合（2018年10月25日～27日）に参加し、米国のみならず、欧州、アジア等から参加した多数の実務家と交流を図るとともに、近郊の提携特許事務所を訪問して情報交換を行いました。

山崎彰弁理士・豪州弁護士 が、ドイツ・デュセルドルフで開催されたMaiwald特許事務所主催のセミナーで日本のIoTビジネスを保護する特許実務についてプレゼンテーションを行いました。

宮城三次弁理士が、ドイツ・ミュンヘンのMeissner Bolte 特許法律事務所主催の知財セミナーに招かれ、日本におけるIoT関連発明の現状について講演を行いました。その後、イタリア、オランダ、イギリス各国を訪問し、提携特許事務所、欧州特許庁において、さまざまな情報交換を行い、交流を深めました。

青木康弁理士、西村望弁理士 がメキシコ・カンクンにおいて開催された国際知的財産保護協会（AIPPI）総会（2018年9月24日～26日）に参加しました。

日本弁理士会及びニューハンプシャー大学ロースクール（旧フランクリン・ピアース・ロー・センター）主催の知財セミナーおいて、同ロースクールの卒業生である宮城三次弁理士、板垣忠文弁理士 がそれぞれモデレーター、司会を務めました。

原島典孝弁理士、板垣忠文弁理士 が米国・シアトルで開催された国際商標協会（INTA）の年次総会（2018年5月19日～23日）に参加しました。